完全オーダーメイドによるペナント・フラッグ制作ならマーケストラへ
一昔前まで、ペナントは定番のお土産品であり、その地を訪れた証として購入されることが多くありました。
しかし現代のペナントは、イベントや式典、優勝を決めるレース用に用いられているなど、用途の幅が変わってきています。こちらでは、ペナントがどのようなシーンに活用されているのかを詳しく解説します。また、かつては二等辺三角形だけだったペナントも種類が増えたため、その点にも触れていきます。
上述したようにペナントとは、観光地のお土産屋で商品として販売されている二等辺三角形のもののことです。その地に訪れた人たちが記念に購入するものとして有名でした。
しかし今は用途の幅が広がり、学校の部活やサークルの卒業記念として送られたり、優勝したチームに賞品の1つとして贈呈されたりしています。
他にも、企業内の表彰用や、大会、イベント、式典のノベルティとしても用いられており、何かの功績や証拠を残せるようになりました。
ペナントの主な活用シーンに、スポーツの大会があります。例えば、サッカーの試合では、必ずキャプテン同士が試合を始める前にペナントを交換することになっています。また、バレーボールの試合でも国際試合ではペナント交換が行われるようになりました。
目的としては、いわば各国同士の友好を深める儀式のようなものです。ここで交換されるペナントには、「スポーツマンらしくフェアに戦おう」という意味や、「今後とも末永くよいスポーツマン関係を結んでほしい」という意味などが込められています。
ペナントの布の種類は大きく分けて2つです。それぞれ特徴が異なるので、製作する際はどちらの特徴が希望に合っているか比べてみてください。
サテンという素材を縫い合わせたもので、光沢感があるのが特徴です。ターポリン生地に比べて発色がよいため豪華に見えます。
雨や紫外線に強いターポリン生地を使用しているため、耐久性があります。スポーツ用というよりは、長期間飾っておける商店街や屋外のペナント用といえるでしょう。
ペナントの用途の幅は、とても大きく広がっています。観光に訪れた記念だけではなく、式典やイベント、スポーツの試合交換にも用いられています。そうした使用用途が広がってきたペナントを、イベントや記念の品にしたいと考えている方は、ぜひマーケストラをお役立てください。
三角形や四角形、五角形、山切りの4つの形状から選べ、頑丈な袋縫い加工で仕上げます。高級感のあるペナント製作に自信がありますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
サイト名 | オリジナルペナント専門工房(オリジナル応援グッズ専門ブランドのマーケストラ) |
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販売事業者名称 | 小西マーク株式会社 |
住所 | 〒536-0021 大阪府大阪市城東区諏訪4丁目22-30 |
TEL | 06-6969-2050 |
FAX | 06-6969-2221 |
pennant@markestra-jp.com | |
代表取締役 | 荒木 大輔 |
設立 | 1958年12月 |
資本金 | 4,800万円 |
年商 | 11億円 |
従業員 | 全社60名 |
主要取扱品目 | 各種スポーツ競技用マーク 各種オリジナル応援・記念品グッズ プリント・刺繍・昇華等の各種マーク加工 オリジナル腕章・旗・のぼり・横断幕 |
主要取引先 | アディダスジャパン株式会社、株式会社アシックス、 エスエスケイ株式会社、ゼット株式会社、株式会社ダンロップ、 株式会社デサント、株式会社ドーム、プーマジャパン株式会社、 ミズノ株式会社、松井秀喜ベースボールミュージアム、 ヨネックス株式会社、三菱商事ファッション株式会社等、 国内主要スポーツ用品メーカー及びスポーツ用品販売店 |
URL | https://markestra-jp.com/pennant/cms_F7dpQs9f/ |